金型・部品加工業専門コンサルティング

金型・部品加工業専門コンサルティング(加工コンサル)は、金型メーカーや、マシニングなどの機械加工業を専門とする経営コンサルタント事務所です。

TEL.0566-21-2054

〒448-0853 愛知県刈谷市高松町5-85-2

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金型メーカー、機械加工業専門コンサルタント事務所のページへようこそ

技術・営業・組織・人材、あらゆる面から御社の経営をサポートします

自社に合った専門のコンサルタントを選びましょう

  • 従来、それこそ20年以上前の金型製造や機械加工における単価、納期は今とは全く異なるものでした。特にこれまで以上に厳しい、品質・精度・納期などをスピードを持って求められる今日においては、経営や人材育成、組織を整える、加工技術で他社に遅れをとらない、といった多くのやるべきことを、自社だけであるべき形まで持っていくのは時間的に困難です。

  • 当事務所の代表コンサルタントは、金型メーカー等で23年間、金型設計・機械加工・組み立て・トライといった実務作業から購買業務まで、ほとんど全ての製造業務経験を持つ中小企業診断士です。また、マシニングでは同時5軸加工までこだわり、プレス金型では590Mpa~980Mpaハイテン鋼板の金型設計・機械加工・組み付け・トライ等の全行程を経験した加工技術を持つ経営コンサルタントです。

    3次元CADによる順送金型の設計3次元CAMによるNCデータ作成

  • 当事務所のコンサルタントは、経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士資格を保有しているので、組織・人事、販路開拓・営業戦略、生産管理、経理・財務についても精通しており、パートナー型の顧問契約も、多くいただいております。

  • 具体的に技術導入、技術改善をサポートします。
    例えば、得意な機械加工分野では、2D・3D・5Dといったように、企業の状況・ニーズに合わせたCAM活用・導入のコンサルティングを行っています。

    マシニングの機械オペレーター作業2次元CADによる単発プレス金型の設計

    また金型メーカーでは、これまでの勘・コツでやってきたため技能伝承がうまくいかないといった製造現場に、原理原則の理論から技術指導を行っています。

    特に、さまざまな計算式などを使った「標準化」の仕組み導入を積極的に行っています。
    これにより、個々の作業者ごとに、加工条件が違うといった不効率を無くし、企業・部署としてのベスト条件を残していくことができます。

    「標準化」は、昔から製造業では当たり前のように言われてきましたが、大量生産型の量産メーカーでは導入しやすいものでしたが、金型メーカーや多品種・一品加工メーカーではこれまで不向きとされてきました。なぜでしょうか?

    当事務所はその点に技術の面から踏み込み、実際にフライス加工やドリル加工などで利用できる標準化の仕組みを、ご契約企業様に導入しております。

  • new プレス業者さま向けコンサルティング

    量産プレスを行うメーカーさま向けに、金型を調達する際に必要となる金型標準書の作成をコンサルティングいたします。

    金型コンサルタントが作ることで、まさに金型目線での、部品強度・プレス段取り性・メンテナンス性に配慮した、本当に必要となる内容を盛り込んだ金型標準書を作ることができます。
    フォーマットはこちらで用意いたします。

    下記は、標準書に盛り込む内容の一例です。

    • 抜き型
      • 抜き荷重
      • ストリッパー、ばね荷重の設定(抜き反り対策など)
      • ストリッパーボルトの種類
      • パンチの取り付けボルト
      • パンチの材質
      • 市販パンチの種類(材質、公差、エジェクターピン、基準長さ)
      • 市販ダイの種類、基準厚さ
      • パンチプレートの厚み、材質、市販パンチのつばのザグリ寸法など
      • バッキングプレートの採用基準、材質
      • 各種プレートの選定基準
      • ダイス鋼材の選定指針
      • インナーガイド、アウターガイドの設定要件
      • ストロークエンドブロックの種類、隙間
      • キャップボルトの種類と本数の決め方
      • ノックピンの種類と本数 等々

    • 曲げ型
      ※ プレート類の標準は「抜き型」と同様です。
      • 各プレートの寸法、材質
      • パッドのばね荷重
      • 払いピンの種類と要件
      • スプリングバック対策の標準化  等々

    • 絞り型
      • ダイRの大きさの選定基準
      • コーティング採用基準、種類の選定指針
      • しわ押さえ力
      • 絞り油の選定指針 等々

    • 順送型
      • 基準パンチ長さ
      • パイロット径
      • パイロット払いピンの種類
      • さんの設定
      • キャリアとブリッジの設定
      • センサーの種類
      • シュートの要件
      • リフター、ガイドの標準化
      • 狭いパンチの強度確保の標準化 等々

    • プレス機のフォーマット
      • ダイハイト
      • ストローク量
      • スライド量
      • スライド図、ボルスター図
      • パスライン
      • 金型取り付け基準 等々

    プレスメーカーの皆さま、ぜひご検討ください。

  • 部品加工業者さま向けのコンサルティング

    小ロット・一品加工品を手掛ける部品加工メーカー向けに、一般的な会計・経営コンサルタントとは異なる、より具体的で専門的な経営・事業戦略をコンサルティングします。

    安価な海外メーカーとのし烈な競争にさらされている部品加工メーカーがとるべき経営戦略は、次の3つの戦略プラス・ワンの戦術です。

    部品加工メーカーの事業戦略

    • 短納期対応・・・
      海の向こうの半値でモノを作るメーカーに対抗し、国内の部品加工メーカーが適正価格で受注を得ていくには、「時間」を付加価値とすること、これは必須です。
      発注側からすれば、時間を掛けられるなら、海の向こうのできるだけ安いメーカーに発注した方がお得です。仮に、手直し品が数%混じっていても手直しする時間もあります。
    • ワンストップ受注・・・
      発注側からしてみれば、材料調達・加工・熱処理・表面処理・塗装など、それぞれ別の業者に発注するよりも、一社に全部任せられる方が、手離れが良く管理コストが安く済みます。
      加工しか出来ないメーカーよりも、ワンストップ発注(一括発注)できる事業者に受注が集まるのは明白です。
    • 多くの顧客を持つ・・・
      バブルの時代や90年代、多くの中小製造業の経営者の自慢は、1社・2社の、いかに立派な大手メーカーと付き合っているかでした。
      しかし、特にリーマンショック以降、こうした自慢はすでに自慢ではなくなり、高い業績を挙げている中小製造業者ほど「いかに多くの顧客と付き合っているかが自慢になる」という状況に変わりました。
      つまり、「ウチはどこと付き合っていて、かわいがってもらっている」から、「ウチは何十社、百社を超えるお客さんがいる」に、自慢話が変わりました。
      「一寸先は闇」の今の時代、中小製造業の経営安定度はズバリ、「顧客の数」です。

    上記の3つに加え、プラスワンとして必要な戦術が、「迅速な見積もり」です。

    部品加工メーカーが抱える、最も大変な業務が「見積もり」とも言えるぐらい、見積もりは大変な作業です。何十枚もの見積もりは、まとめて週末に・・・となんていう事業者の方も多いと思います。

    ここで、発注側の心理として、相見積もりは必須と言えども、短納期で待ったなしの案件ほど、何社からの見積もりが揃うのを待っているより、素早く見積もりを出してくれた事業者に発注をかけてしまおうという場合があります。

    部品加工メーカーが、付加価値の高い仕事をしていくには、いかに発注側の困りごとに応えていくかの視点が必要になります。これは自社都合の視点とは真逆の発想になります。もし、
    • これから新たに部品加工業界に進出する
    • 業績が低下傾向にある
    という製造業者さまについては、上記の視点で、事業の見直しをされてはいかがでしょうか。


  • 当事務所の人材育成の方針は、「基本からしっかりと押さえる」です。

    今、基本がわからず、応用力のない現場作業者がとても増えています。また「なぜそうなるのか?」「なぜそれを使うのか?」などの部下の質問に、「ウチは昔からこうだから」としか答えられない管理者も増えています。御社はどうでしょう?
    技術教育と言いながら、実は単なる「作業手順の引継ぎ」になっていませんか?

    当事務所は、ものづくりの基本と理由からしっかりと教育・コンサルすることで、応用力のあるものづくり企業への変革をサポートします。

    ゲタ位置の良くないサポートピラーによってたわむ金型抜き荷重の応力集中によって折れてしまうパンチ


  • 市販テキストを使った個別研修も行っています。

    個別研修に使用している市販テキストの一例

    写真のような技術本は、現場作業者に「読め」と言って渡しても、なかなか一人で読み進められるものではありません。
    また、わからないところが出てきてしまうと、そのままになってしまったり、それが原因で、仕事がつまらなくなってしまったり、伸び悩みの原因になったりします。

    当事務所の個別研修では、ワンツーマン形式でも、複数人対象でも、どちらでも構いません。ご要望の内容で対応します。公的な職業訓練校の研修とはまた違った、普段やっている日々の実務に沿った内容に落とし込んで教えますので、即効的な効果が期待できます。

    • 「実際にマシニングではどうやるんだ?」
    • 「CAD/CAMで使うときは、これどうなるの?」

    こうした疑問をクリアしながら、実務で使える知識として教育しています。

    また、仕事は下図のように、重要なもの、緊急なもので分類されると言われます。
    重要なこと・緊急なことのマトリックス

    当事務所は、多くの製造業のコンサルティングを行っておりますが、皆さん毎日、上記の「緊急で重要な」仕事ばかりに追われ、本来、製造業の収益の源泉となる「緊急ではないが重要」な、基礎技術の習得に時間を割くことが出来ていません。

    しかし、本当に「時間」だけの問題でしょうか?

    基礎の技術を、階段の1段目からしっかりと丁寧に教えるためのカリキュラム・プログラムは、御社にありますでしょうか。本来こうした、カリキュラムや指導内容は、企業の事業内容に合わせ、個別に作り上げていくべきです。
    当事務所は、企業が自立した教育プログラムを確立していくためのサポートも行っています。


  • 機械加工業、金型メーカーの新入社員研修講師派遣をします(新卒、中途の両方可能です)。

    社員の入社時は、安全講習、社会人マナー、そして加工知識、技術知識の座学講習など多岐に渡ります。しかしながら、どの企業も日常業務に手一杯で、教育に時間と人を割くことが出来ていません。
    また、教育を担当する者も、専門的な知識を横断的に備えておくことも難しいところがあります。

    当事務所の技術コンサルタントは、中小企業診断士の資格を持つ技術系のコンサルタントですので、機械加工業や金型メーカーで必要となる知識を横断的に教育することが可能です。また、即実務に活用できる知識の教育を行っています。

    技術講義の例「マシニング加工全般」
    ●金型製作における機械加工の種類と使い分け
    ● マシニングで行なう加工(正面フライス、ポケット・輪郭加工、穴加工など)
    ● マシニングの段取りと留意点(治具、ワーク、工具)
    ● 加工後に必要となる測定(寸法公差と幾何公差)
    ● 測定具の種類と使い分け、留意点
    ● Gコードの種類と事例によるプログラミング練習
    ● 切削加工工程の検討と精度の出し方
    ● 切削油の種類と使い分け
    ● 3次元データ加工の手順と留意点
    ● マシニング加工のトラブル例と対策  など

    技術講義の例「エンドミルについて」
    ● アップカットとダウンカット
    ● エンドミルの使い分け(スクエア、ボール、ラジアス)
    ● ギャッシュとは(アタリ付き)
    ● ラジアルレーキとアキシャルレーキ
    ● リード角の違い(使い分け)
    ● 2枚刃と4枚刃(3枚刃)の使い分け
    ● 不等リードと不等分割エンドミルについて
    ● スローアウェイチップの選び方
    ● 超硬工具の種類と使い分け
    ● ラフィングエンドミルの種類と使い分け
    ● 高送りカッターのメカニズム
    ● 高硬度エンドミルのメカニズムと使い分け
    ● 主軸回転と送り条件の決め方
    ● 所要動力と荒取り加工条件の決め方
    ● 理論仕上げ面粗さと仕上げ送り条件の上げ方
    ● 3次元加工におけるピックフィードとカスプハイトについて
    ● エンゲージ角についての留意点
    ● 工具の突き出し長さについての考え方
    ● ツーリングの種類と使い分け  など


  • 機械加工現場の組織面のコンサルについては、次のような4階層に分け、それぞれの階層に応じたコンサルティングを行っています。
    • プレーヤー:汎用加工全般を担当する。
    • オペレーター:機械加工を担当する。
    • エンジニア:設計やCAM作業等、加工技術・金型などのコア知識を要する業務を行う。
    • マネージャー:計画と進捗、収益性などを管理する。

    これら4階層に分けて、金型メーカー、機械加工メーカーの業務にマッチした組織を導入します。

    なお、金型メーカーにおいては、ソフトウェアの効果を最大限に活かした、下図のような変革をコンサルティングしています。

    新たな金型メーカーのあるべき役割分担

金型製作、機械加工のノウハウが満載!

金型の専門誌、日刊工業新聞社「型技術」にて連載記事「元・金型技術者の中小企業診断士が分析する 伸びる金型メーカーの秘訣」を執筆しております。 詳しくはこちらのページへ


製造業の経営の参考として(コラム集)

【加工コンサル】金型・部品加工業専門コンサルティングの相談風景さまざまなテーマで、当事務所によくいただく質問をFAQ形式で掲載しております。

技術面、経営面、多岐にわたって掲載しております。どうぞこちらからご覧ください。

ニュース

「プレス金型 設計・製作の基本」セミナーと同内容で出張セミナーします

プレス金型 設計・製作の基本

2018年2月と6月、公益社団法人 大阪府工業協会さま主催の技術セミナー「プレス金型 設計・製作の基本」にて、セミナー講師を担当させていただきました。

金型設計から機械加工、材料選定、原価計算など、とても幅広い分野のお話をさせていただきました。

 

つきましては、こちらと同じ構成のセミナーを、自社内で行いたいという企業さま向けに、講師が出張セミナーを行います。

参加者は、何名でも構いません(費用も参加人数で変わりません)。技術部門だけでなく、営業、購買部門の方々にもご参加いただいても構いません。

 

近年、効率化のため、業務の分業化が進み、横断的なプレス加工や金型の知識を持つことが困難になっております。

ぜひこの機会に、プレス加工そのもの、プレスのトラブル対策、金型設計、機械加工、原価計算など、横断的な知識を身に付けていただければと思います。

 

費用・交通費については、お気軽にお問い合わせください。

ぜひご検討ください。

 

詳しくはこちら

金型専門誌の掲載記事を書きました「金型づくりの省力化を後押しする最新ツールと現場改善事例 2018年3月号」

 

日刊工業新聞社の型技術 2018年3月臨時増刊号「金型づくりの省力化を後押しする最新ツールと現場改善事例 2018年3月号」にて、データ作成の省力化について記事を書きました。

金型づくりの省力化を後押しする最新ツールと現場改善事例 2018年3月号

担当記事は、<攻略ポイント2 機械加工/磨き>のところの、「金型加工用NCデータ作成における省力化のポイントと実例」です。

もしよろしければ、ご覧いただければ幸いです。

プレス金型のセミナー講師を担当しました

本日のお題目

 

公益社団法人 大阪府工業協会さま主催の技術セミナー「プレス金型 設計・製作の基本」にて、セミナー講師を担当させていただきました。

金型設計から機械加工、材料選定、原価計算など、とても幅広い分野のお話をさせていただきました。

25名の受講者の皆さま、10:00~17:00という長時間の中、一生懸命聴いてくださり、ありがとうございました!

 

プレス金型 設計・製作の基本

プレス金型 設計・製作の基本

プレス金型 設計・製作の基本

3D加工のCAM実践研修を行っています

課題4のポイント

当事務所では、3次元加工におけるCAMデータ作成の実践研修を行っています。

その特徴としては、設計から機械加工、組み付けまで、全ての工程の作業を踏まえたうえでの加工指導を行うため、日々の製造実務に即活かせるところです。

通常サポート契約をするCAMの販売ベンダの操作指導とは、下流工程である実際の切削加工や、上流工程である設計作業との、実際の実務に基づいた運用まで踏まえ、教育指導いたします。

詳しくはこちらからどうぞ

病気しない毎日を過ごすために♪「フィトンエアー」レポートの結果について

「フィトンエアー」モニター結果4

限られたスタッフで仕事をしているうえで、スタッフの突発的な病気による欠勤は大敵です。

免疫力UP・除菌効果に効果の高いと言われる、フィトンエアー(フィトンチッド)に、

当事務所のスタッフの渡辺さんがチャレンジして1か月が経過しました。

そのモニター結果のレポートは、こちらから入れます。

【ものづくり補助金】セカンドオピニオン対応につきまして

先日採択発表がありました「ものづくり補助金」ですが、各社さまの強いご要望につきまして、

  • コンサルタントや公的機関の支援を受けながらも、何度か申請したが通らなかった。
  • どうしても技術テーマを自力では考えつかない。

といった企業さまにつきまして、採択の核となる技術テーマの構想および、申請書作成を請け負うことになりました。

 

ただし、当事務所はこれまで20社以上の申請サポートにつきまして、ほぼ全て採択されておりますが、今後これは保証するものではありませんのでご注意ください。

また、当方のスタッフも限られており、全てのご要望にお応えすることはできません。早めにご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

※ できるだけご連絡いただくのは、当事務所の得意分野の技術に該当する事業内容の企業さまでお願いいたします。

プレス金型設計&加工データ実務を請け負います【スタッフ拡充につき】

プレス金型の設計実務に対応

このたびスタッフ拡充につき、プレスの金型設計とCAMによる加工データ作成の実務も請け負う体制が整いました。

金型設計は2次元、3次元、いずれにおいても対応は可能です。

なお、経営のコンサルティング、加工のコンサルティングにつきましても、引き続き対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

 

設計ツールとして、hyperMILLのCADインターフェースであるCAD-Sを主に使っております。

サーフェースモデリングにもある程度対応でき、下記の動画でその機能を見ることができます。

どうぞご覧になってください。

新企画の第2回。続きを更新しました。市販専門書の内容をCAEソフトで実践検証。

修正したブランク形状のフランジ曲げ後

当事務所で行っている、市販専門書を使った研修ですが、その一端として、記載内容をシュミレーションでの検証をやっています。

まず最初は、日刊工業新聞社から出版されている「プレス加工のツボとコツQ&A」(著者:吉田弘美 著 出版社:日刊工業新聞社 出版年:2008)を、取り上げています。

第2回目を更新しましたので、こちらからご覧ください。

新企画。市販専門書の内容をCAEソフトで実践検証。

板厚のコンタ表示

当事務所では、市販専門書を使った研修をおこなっておりますが、その一端として、記載内容を動的に説明するため、プレス板成形において、実際にどのような途中経過で加工されていくのか、シュミレーションで検証してみることにしました。

まず今回は、日刊工業新聞社から出版されている「プレス加工のツボとコツQ&A」(著者:吉田弘美 著 出版社:日刊工業新聞社 出版年:2008)を、取り上げています。

順次、更新していきますので、もしよろしければ、こちらからご覧ください。

解析ソフト(LS-Dyna)を使ったプレス加工のトラブル調査をやっています

フランジ曲げのバネ荷重による挙動の違い

フランジ曲げの高さが揃わない。

バネ荷重が足りない?金型のタイミングがおかしい?

薄板絞り成形の解析

絞り成形の最適な条件は?

ポンチ形状は?しわ押さえ力は?

 

これらの問題は、プレス後の製品や金型を、じっと見ていても、なかなか原因は、はっきりしないと思います。

当事務所では、解析ソフト(LS-Dyna)を使って、プレス加工のトラブル調査を行っています。

 

また、実際に金型を製作するとなると、多くの選択肢の型設定で、トライ成形するのは、コスト面で難しいと思います。しかし、解析ソフトを使えば、いろいろなパターンで成形結果を見ることができます。

これにより、トライ工数の削減だけでなく、教育効果も高いことが、当事務所のコンサルティングでわかっています。

 

もしご関心があれば、お気軽にお問い合わせください。

 

金型・部品加工業専門コンサルティング

技術コンサルタントshoei

代表コンサルタント:村上 英樹

常時50冊以上の文献を使った技術調査・指導資料作成などを行っております。

当事務所では、常時、50冊以上の文献を使った技術調査や技術指導のための資料作成を行っております。

何か質問・相談、調査依頼などありましたら、お気軽にご相談ください。

 

調査結果などをコラムにして、紹介もしております。

ぜひご参考にしてください。

 

【プレス加工】もう一歩強い抜きパンチを作る方法について

金型材の焼き戻しを2回行う必要性について

【精密金型向け】経年寸法変化に最も効く対処法は?

 

金型・部品加工業専門コンサルティング

技術コンサルタントshoei

代表コンサルタント:村上 英樹

5軸加工用CAM「hyperMILL」を使った加工コンサルティングを行っています。

当事務所では、単なる生産性向上のアドバイスだけにとどまらず、実際にCAD/CAMを使った、加工コンサルティングを行っています。

次の動画の5軸加工は、見た目からはわかりづらいですが、ちょっとこれまでにない、金型メーカーにとって斬新な加工の提案に使ったシュミレーション画像です。

 

プレスメーカーの技術改善に解析ソフトを使っています。

②成形途中のブランクの状態

当事務所では、解析ソフトであるLS-Dynaを使用したコンサルティングを行っています。

利用例としては、新規の金型法案のシュミレーションもありますが、プレスメーカーにおける量産金型のトラブル改善の方向性検討にも活用しています。

①金型の中にある成形途中のブランク

③下死点の状態

④成形後の板厚分布の状態

ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。

2016年4月、解析ソフト「LS-DYNA」を導入しました!

プレス板成形の解析中の画像

プレスメーカー、プレス金型メーカーさまへ、より技術面のサポートを強化するため、板成形シュミレーションの目的用途で、解析ソフト「LS-DYNA」を4月より導入しました。

解析事例も順次、掲載していきますので、よろしくお願いいたします。

2016年2月、hyperMILLを導入します。

5軸加工に対応しているクライアントさまが増えたため、当事務所も5軸CAD/CAMを導入します。

2月から運用開始します。切削加工と合わせて、技術コンサルティングに対応いたします。