金型・部品加工業専門コンサルティング

金型・部品加工業専門コンサルティング(加工コンサル)は、金型メーカーや、マシニングなどの機械加工業を専門とする経営コンサルタント事務所です。

TEL.0566-21-2054

事務所所在地: 愛知県刈谷市

スタッフ
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【プロローグ】
金型・部品加工業専門コンサルティングについて






代表コンサルタント 村上英樹 からのご挨拶

【加工コンサル】金型・部品加工業専門コンサルティング、代表コンサルタント、村上英樹「とにかく実直に」

当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
私のことを一言で申し上げますと、「実直」という言葉が当てはまるそうです。

たしかに、他の中小企業診断士の先生方のように、あらゆる業種の経営診断はお受けしませんし、私の仕事は、地味なやり方かもしれません。 そんな私の取り柄と申しますと、じっくりと「実直」に結果を出すことだと思っております。

ここ数年実施されている、ものづくり補助金においても、30社ほどサポートいたしましたが、「実直」にお手伝いさせていただき、全ての会社が採択されました※。

金型メーカー、機械加工業の皆様におかれましても、「実直」なコンサルティングをしますので、ぜひお気軽にお声かけください。

※ 現在は、ものづくり補助金の申請サポートは行っておりません。

プロフィール

家業の溶接製缶業からモノづくりをスタート。金型メーカーなどでCAD/CAM・機械オペレーター、管理業務に23年間従事し、多品種生産や販路開拓で起こる現場の課題解決に取り組む。 中小企業診断士資格を取得後は金型・部品加工業専門の経営コンサルタントとして2013年に独立。 支援機関のコーディネーターも過去に経験し、現在は常時10社ほどの契約企業向けのコンサルティングを行っております。

技術経歴
プレス金型メーカーに勤務。製造と設計に従事。 
溶接製缶業に勤務。CO2アーク溶接などに従事。 
再びプレス金型メーカー勤務。マシニングなど工作機械オペレータや、型組み付け・トライ作業に従事。 
部品切削加工メーカー勤務。2次元・3次元CAD/CAMや5軸マシニング、複合加工機などのオペレーターに従事。技術営業として航空機部品などの販路開拓も行う。 
ダイカスト金型メーカーに勤務。3次元CAD/CAMを用いて、バルブ等の意匠面モデリング及び3次元加工のNCデータ作成業務に従事。 
プレス金型メーカーに勤務。金型設計、5軸マシニングなどの機械とCAMオペレーター、組み付けとトライ担当、原価集計システムの構築、ISOの事務局などに従事。 
金型・部品加工業専門コンサルティング事務所を開設。独立開業後は、公的機関のコーディネーターも担当。国や県の専門家にも登録。 


【マンガでわかる】製造業を取り巻くコンサルタントの種類とは

一般的に製造業を取り巻くコンサルタントには、次のような種類があります。







他のコンサルタントとの違い

「ええっ!? こんなやり方でやってるの???」
これは、私が訪問する先々の企業で感じる言葉です(言葉が悪くて申し訳ありません)。

それは、金型ならプレス・樹脂成形・ダイカスト・鍛造金型メーカーなど、また部品加工ならマシニング加工・溶接製缶・板金加工メーカーなど、「金型・部品加工業」であれば、徹底してこの業界の加工メーカーを見て研究してきた私だからこそ、思わず出てくる言葉です。

これについて他のコンサルタントさんとは病院に例えての違いがあります。
● OB系や他業種のコンサルタント
内科や整形外科などの町のお医者さん。風邪や外傷、骨折など、そのコンサルタントの得意分野で診察してもらう病院。
● 金型・部品加工業専門コンサルティング
金型・部品加工業であれば、技術・人事・組織構造・財務などあらゆる面から総合的に診断し、患者が気づいていないところから病気を診断・治療する総合病院

例えば、町医者では「ちょっと風邪気味で」とか「ここをねん挫したみたいで」など、患者が先に症状を話せば、その病気の方向で診察され、薬が処方されたりすることがあります。

逆に、総合病院や人間ドックでは、そういった先入観は関係なく、総合的な検査によって、患者が気づいていない潜在的な病気や、病気になりかけている状態を発見します。

コンサルタント業務においては、まさにこの点こそが、私が現役時代を含め、徹底してこの業界だけを研究してきたからこそできる、他のコンサルタントとの違いということになります。

もちろんOB系のコンサルタントや、他業種のコンサルタントについても、得意とされる分野においては、ご活躍されており、企業にとってはとても頼りになる存在です。


現場からベテランが消えている

マンガの中で「業界特有の複雑で根の深い問題が存在する」と出てきていますが、その一例として、最近の製造現場に多い問題として「中間世代がいない」という状況があります。

こうなった経緯については、各社いろんな事情がありますが、中間世代とは40代から50代くらいを指し、その上の定年が近づいた大ベテランと20代・30代の若手を中心とした製造現場になってしまっている事例を指します。

これにより、各企業で脈々と培ってきた技術・ノウハウがうまく継承されないという問題が起きます。

また、昨今のCAD/CAMを中心としたものづくりのやり方は、職人技能中心のものづくりでやってきた大ベテランではやり方が合わず、うまく教えたり、最適なプロセスを作ることができていません。

そこで何とか若手中心で、自力でやったり、近隣の協力メーカーなどで聞いたやり方を元に、見よう見まねで何とかものづくりをするわけですが、長年多くの製造現場を見てきた私から見ると、申し訳ありませんが、「ええっ!? こんなやり方でやってるの???」となるわけです。

これについては、ものづくりの製造現場だけでなく、会社経営、つまり人事制度や組織のあり方、また財務の数値、例えば人件費の割合やその管理方法などについても同様に感じることが多くあります。

当事務所は、金型・部品加工業であれば、総合的に診断・治療をしているためです。

実際に、民間のコンサルティング会社やものづくり補助金の申請サポートのついでに顧問契約した士業コンサルタントではうまく改善の効果が出せず、私の方にご連絡をいただくセカンドオピニオンのご依頼も数多くいただいております。