デジタル顕微鏡・表面粗さ計を使ってコンサルティングします

加工コンサルティングで撮影した切削加工面

 

当事務所の3種の神器。

 

マシニングやNCフライス加工のコンサルティングを行う際には、

  1. デジタル顕微鏡
  2. 表面粗さ計
  3. 条件計算式

これらを使って行っています。

加工コンサルティングで使用する表面粗さ計

 

加工コンサルティングで使用するデジタル顕微鏡

 

これらを使うことで、「長年こんな感じでやってきた」を、理論的・実践的に改善しています。

 

例えば、

いつも使っている、そのエンドミルでの加工、仕上げ面の表面粗さは、どこまでを狙っていますか?

 

▽▽?

▽▽▽?

 

それは、数値で説明できますか?

 

実は、「だいたいこんなもん」で、やっていませんか?

 

Rzで、3.2z狙いですか?

それとも、12.5z狙いですか?

 

以外と、ここまで送り条件上げなくても、充分に狙い値は出ているかもしれませんよ。

 

当事務所は、初回診断は無料でお受けしています。

 

ぜひ一度、ご検討ください。

 

金型・部品加工業専門コンサルティング

技術コンサルタントshoei

代表コンサルタント:村上 英樹(加工コンサル)

 

 

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