【マシニング加工】スクエアエンドミルの使い方と加工速さの関係について

スクエアエンドミルの使い方と加工速さの関係について

【マシニング加工】スクエアエンドミルの使い方と加工速さの関係について

【コラムの概要】
今回のコラムは、マシニング加工におけるスクエアエンドミルの使い方と、それに伴って加工の速さがどうなるかという関係について見ていきます。荒取りにスクエアエンドミルを使っていないなど、加工の速い会社でのスクエアエンドミルの使い方を、具体的な事例を図を使って紹介しています。また最後に、加工の速い遅いを体感する手法なども紹介しています。

今回は、先日あるクライアント企業でやりとりした、マシニング加工におけるスクエアエンドミルの使い方と、それに伴って加工の速さがどうなるかという関係について見ていきます。

ここで言う、マシニング加工におけるスクエアエンドミルの加工とは下図のような、底部にピン角を持つポケットや段差形状に対し、ラジアスエンドミルやボールエンドミルではなく、スクエアエンドミルを使って加工する場合を言っています。

スクエアエンドミルの使い方

さて、このピン角の底部を加工するにあたり、下図のような浅い加工であれば、1回のZ切り込みで済むため大きな問題にはならないのですが、上図のように、そこそこ深い加工の場合(例えば10ミリ以上など)には、Z切り込みを何回にも分けて加工するため、ある程度の加工時間がかかります。それをどのように加工するかに、会社ごと違いが見受けれます。

加工の速い会社でのスクエアエンドミルの使い方

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