金型メーカーや部品加工メーカーにおける人事評価の最低限の評価項目とは?

職場でのわがままにどう対処するか

金型メーカーや部品加工メーカーにおける人事評価の最低限の評価項目とは?

今回はこれもまたコンサル先で話す機会の多い、設計や加工の現場でお仕事をする人たちの評価の基準についてです。

近年働き方改革や人的資本経営など、人事に関する新しい施策や考え方が、金型メーカーや部品加工メーカーの業界にも少なからず影響を与えていると考えられ、より詳細な人事制度を社内に構築したいと考えるメーカーさんもあるようです。

ですが基本、中途採用が多いこの業界にとって、統一横断的な評価基準をうまく機能させることは決して容易なことではありません。

また人手不足が謙虚なうえ、しかもエース級に仕事ができる人となると、今はそれに該当する社員さんがなかなか入社してこない状況を鑑みると、例えば無口な職人タイプの人にまで、勤務態度や将来ビジョンの有無といったところを評価項目に入れ、不要にモチベーションを下げる評価制度は、ギリギリの人員で業務を回している会社にとって決して有益な制度とは言えないところもあります。

話し上手だけど職人ではないマネージャー、無口でコミュニケーション能力は低いが腕はたつ職人タイプの人など、様々なタイプが混在する金型メーカーや部品加工メーカーにおける理想的な評価項目とは何なのでしょうか、今回はこれをテーマにしていきたいと思います。

当事務所が考える最低限の評価項目は次の3つです。

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